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生命保険とは?

生命保険とは一般に死亡保障ですが、生命保険はその保障領域を医療保険や老後保障にも広げています。
現在健康であっても将来的にはどうなるのかという問題は当然誰にでも訪れる問題ですが、
生命保険にはもう一つの要素が存在します。

その前に今後の日本の高齢化について書かせていただきます。
現在すでに訪れている高齢化によって起こる、高齢者(70歳以上)医療費の負担上限撤廃/1割負担や老齢年金給付開始年齢の引き上げ等の発表を皮切りに今後ますます厳しくなっていく事が予想されます。
将来、現在のように、病院に高齢者が並ぶ姿が果たして見られるのでしょうか?
医療の自己負担率が上がれば、当然ですが、毎日のように病院に通院する事は不可能となり、結果、病気の兆候を見逃す事になりかねません。

そこで、生命保険の一要素である貯蓄要素というものが重要になってきます。
勿論、掛け捨ての保険も存在している事は周知の事実ですが、それは現在の不安を取り除く事に過ぎず、将来的な不安を取り除けるものではありません。
・・・・・不安を抱えている事を前提に書かせていただいています・・・しかし、一方で、「私が死んだらせめて子供にまとまったお金を残したい」というだけの生命保険も存在しますので、一概に良し悪しを計ることは出来ませんが、貯蓄要素(貯蓄性)は生命保険を説明する上で避けられませんので、下記で 比較説明させていただきます。

定期保険

一定期間の保険期間を決めて、死亡あるいは高度障害状態になった場合に保険金が支払われます。満期金などはありません。

一般の定期保険の他、主契約に「定期保険特約」をプラスした様々な保険も扱われています。 定期保険は健康状態にかかわらず、保険期間が満了になると、更新の手続きが行われます。もともとの保険料が安いぶん、更新の度に保険料が値上がる商品が多くあります。

最近では、加入後の期間に応じて保険料が減っていく「逓減定期保険」、また反対に増えていく「逓増定期保険」などもあります。 また、リスク細分型の保険も取り扱われています。

終身保険

一生涯の死亡保障を受け取ることができます。そのかわり、保険料は定期保険に比べやや高めといえます。保険料の払い込みに
有期払い込み 保険料の支払いが一定年齢で終わります。
終身払い込み 生涯保険料を払い続けます。
ステップアップ 一定年齢から保険料を上げる。

は3つのタイプがあります。

高齢者で加入する方は終身払い込みを利用する場合が多いようです。 保険料が支払い終わると、死亡保障に加えて年金や介護保障などを組み合わせることも出できます。


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